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ノートPCのHDDがSSDに変わって行く?
パソコンのメインデータ記憶パーツとして、ずっと変わらぬ地位を継続してきた、HDDですが・・・そろそろ新しいものにとって変わられそうな気配が漂ってきています。
フラッシュメモリ系といったほうがイメージ的にはつかみやすいのかた思いますが、SSDというHDDよりも読み出しが遙かにはやいハードが存在します。
今までHDDに比べて、SSDにはいろいろなデメリットがあったので、HDDのメリットを越えるものではなかったので、HDDにとって変わるのはかなり困難と思っていましたが、そのデメリットが徐々に技術開発で減ってきていることで、SSDがHDDにとって変わることが可能な状況になっていているようです。
HDDは、ディスクを駆動させて書き込むという、動作をする機械的で複雑な構造のため、耐久度的には、1つの部品が故障する確率などからいって、問題のある部分が結構あります。
これに対して、SSDは、駆動するディスクなどはないので機械的な故障の原因が少なく、その分耐久ども高いということになります。
ただ、SSDの大きなデメリットとしては、書き込み回数に制限があり、それ以上は書換できなくなってしまうという、制限があったのです。
今でも制限があるのは変わりませんが、2001年頃までは、書換回数がわずか1000回程度、これはは数年も立たずに使えなくなってしまう可能性が大で、1年ぐらいで寿命がきてしまうことも十分ありえねものです。
おまけに高価なものですから、使い捨てにするにはあまりにももったいないわけです。
しかし最近のものは、10万回以上の書換か可能になり、さらに、Fe-NANDフラッシュという次世代記述が開発されていて、これでは1億回書換可能で、消費電力も少なく、大容量化もできるというものです。
ここまでくると2世代ぐらいに100年以上は書換可能ということですから、制限があるといっても全く問題ないわけです。
また、以前は、読み出しHDDより早いが、旧世代のSSDの特徴として書き込みが遅いというのがあったようですが、現在は、すでにHDDの5陪以上の読み書きができる製品がでていますし、さらに東芝などがその上を行く製品を春から販売するといわれていますので、すべての店において、HDDの性能を越えるSSDが登場してくることになります。
まだ普及の壁となっている店は価格ぐらいなものでしょうか?
その価格おいても、64GBで1万円程度まで下がってきており、さらに1年程度で、120GBで1万円ぐらいになると予想されています。
すでにノートPCでHDDを全く搭載せずに、SSDだけという製品も登場してきています。
駆動しないSSDはノートPCにぴったりで、OSの機動も早いですから、これからどんどんSSD搭載のノートが登場してきてやがてノートPCのHDD搭載機種はなくなってしまうのではないかと思います。
おそらくデスクトップにも、徐々に搭載され、また自作派などは、HDDとSSDの混在をするようになると予想します。
いよいよ長年HDDが支配してきたPCもSSDにとって変わられる日が近づいてきていると思えます。
そうすると・・・HDD故障、修理になやまされることもなくなるわけですね。
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2009年2月27日|
カテゴリー:HDD解説ガイド