スポンサードリンク
HDDのフォーマットについて知っておこう
ハードデスクドライブ(HDD)のフォーマットというのは、HDDを工事出荷時の状態に戻す作業をいいます。
普通、HDDのフォーマットは、自分のPCを手放す際に行います。その方法には2つの方法があります。
物理フォーマット・・・
かつてデカバリといった場合は、こちらでした。完璧に個人情報を消したいという時はデカバリCDが必ずついてきますので、それをHDDにセットします。
完全に消去するには相当時間がかかります。実際、自分では消したつもりでも、100%データ―を処理するというのは、微妙な環境の変化にも左右されやすく不可能です。
一見データ―が完全に消えているように見えますね。でも、それはデータ―自体が消えるのではなく、"消えているように見えている"だけなのです。
もう一つのフォーマットの方法は、
倫理フォーマット・・・・
こちらも完璧なフォーマットではなく、復旧可能な範囲での初期化をすることです。現在、HDDのフォーマットといえば、こちらを差す場合が多いです。
しかし、今もっているPCを他人に譲りたい、もしくは売りたいといった場合、やはり個人情報が気になりますよね。できれば完全に消してしまいたい、というのが当然の心情ですが、通常のフォーマットでは、完全な初期化にはならないので、復旧も可能です。
これは、ある意味、ハードディスク故障、修理、修復という場合は、大変便利でよろしいんですが、現代の個人情報管理という面から大変心配ですよね。
苦肉の策として、一旦フォーマットした上からデータ―を上書きしてしまうという方法もありますが、あまりお金を掛けたくないという場合は良い方法です。しかしソフトを使わずにというのは相当手間を掛ける覚悟はいります・・・というか最近の膨大な容量では殆ど不可能かも。
スポンサードリンク
タグ
2008年11月 8日|
カテゴリー:HDD解説ガイド